「白鳥麗子でございます!」20年ぶり映像化!河北麻友子&ボイメン出演
「白鳥麗子でございます!」20年ぶり映像化!河北麻友子&ボイメン出演
鈴木由美子「白鳥麗子でございます!」のTVドラマ化と実写映画化が決定した。同作が映像化されるのは20年ぶりのこと。
「白鳥麗子でございます!」は高飛車ながら実は奥手で世間知らずなお嬢様の白鳥麗子と、彼女が幼少期より思いを寄せる秋本哲也を軸に描くラブコメディ。mimi(講談社)にて連載され、1989年、1993年にドラマ化、1995年に映画化を果たしている。新作ドラマは2016年1月より放送スタート。映画は2016年内の劇場公開を予定している。
今回で3代目となる主人公の白鳥麗子役は河北麻友子、秋本哲也役はアイドルグループ・BOYS AND MENのリーダー水野勝が演じる。このほかドラマ版にはBOYS AND MENより田村侑久、辻本達規、田中俊介、吉原雅斗が登場するほか、映画版には同グループより小林豊も出演。なおBOYS AND MENはドラマの主題歌とエンディングテーマも担当する。
ドラマ「白鳥麗子でございます!」スタッフ、キャスト
出演:河北麻友子、水野勝、田村侑久、辻本達規、田中俊介、吉原雅斗、大西礼芳、尾高杏奈、上野優華、内藤理沙、さとう珠緒、坂田雅彦、春海四方、松金よね子
原作:鈴木由美子「白鳥麗子でございます!」(講談社 Kiss 所載)
監督:久万真路、松岡達矢、水波圭太
脚本:大谷洋介
河北麻友子コメント
出演のオファーをいただいた時、とにかく嬉しかったです。白鳥麗子の代名詞である“おーほほほほほほ!”をいろんなパターンで準備しているんですよ。色々な心境によって使い分けられたらいいなーと思っています!現場では、白鳥麗子を素直に演じたいな、その中でピュアな麗子が見えたらいいなーと思っています!私らしい新たな白鳥麗子を見ていただいて、さらに『白鳥麗子でございます!』を好きになっていただけるように一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願い致します!
水野勝コメント
過去にドラマ化もされ、素晴らしい方々が演じてきた人気原作のため、とにかく嬉しかったし一所懸命演じようと思いました!(白鳥麗子が片想いする)秋本哲也目線でも楽しんいただきたいですし、哲也や麗子さんのコメディが故の??な行動をどう面白く演じられるか―撮影に入る前に、監督ともじっくり話し合いをしてのぞみました。哲也と麗子さんの、色んな人を巻き込んだ、好き過ぎるからこその“ドタバタ劇”を楽しんで下さい!
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ウーマン村本、逃走中で炎上中!!本人が炎上実況!!
ウーマン村本、逃走中で炎上実況 ドランク鈴木から警鐘「番組に呼ばれなくなるぞ!」
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(35)が29日、フジテレビ系「逃走中 大江戸ヒーローズ~偉人達と駆け抜けろ」に出演。開始早々にハンターを増やすなど、自分勝手な行動に自身のツイッターが炎上「逃走中で炎上中」などと番組の放送に合わせてつぶやいた。
村本は番組開始前に「僕のアカウントが灰になるまで、3分前。逃走中、始まります」と自ら実況。スタート間もなく番組初の仕掛け“ミッションの発動を逃走者が決める”でサイコロのミッションを行い、いきなりハンターを増やしてしまう。
その直後にツイッターは炎上。「逃走中で炎上中」「本能寺の信長の気持ちがわかりまする…」などとつぶやき、フォロワーをあおると「逃走中のクレームはこちらでも受け付けています」と、過去に炎上経験のある南海キャンディーズの山里亮太とドランクドラゴンの鈴木拓のアカウントも掲載した。
これに対し鈴木が即時に反論。「やめろ村本!もう俺は炎上しないよ!いろんな人に怒られるし番組にも呼ばれなくなるぞ!これ本当だからね」と、アドバイスともとれる警鐘を鳴らした。
その村本は残り52分、佐野ひなこをおとりにしようとしてハンターに無事確保。確保メールが共演者に届くと全員が喜んでいた。
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篠田麻里子のInstagramにて、すっかりママになった、元AKB48・小森美果がが登場!!
元AKB48・小森美果、すっかり“ママの顔”に!
篠田麻里子のInstagramにて、2013年に芸能界を引退した元AKB48の小森美果さんが登場した。彼女の膝には赤ちゃんが座っており、21歳の若さでママになっていたことに驚きの声があがっている。
28日の『篠田麻里子 maricollet3 Instagram』に投稿された女性4人での食事風景。一緒に写っている前田亜美(AKB48)の『前田亜美 ami___maeda0601 Instagram』によると、最初に彼女と小森美果さんがランチをともにし、その後篠田麻里子から連絡が入り、衣装担当の女性も交えて鍋を囲んでの女子会になったようだ。
フォロワーが注目したのは、小森さんの膝にちょこんと座っている可愛い赤ちゃん。彼女は2013年に芸能界を引退して結婚、今年4月には妊娠6か月だと報じられていた。そんな小森さんとAKB時代から親交が続いている前田が、『前田亜美(ami__maeda0601)ツイッター』で「大好きな親友小森に会いにいったよ」「出産祝いにディズニーランド限定のベビー服プレゼントした」と報告。このつぶやきは8月5日だったので、赤ちゃんは生後4か月あたりだろうか。
篠田ファンの中には、小森さんがママになっていたことを知らなかった人が多く「え! びっくり」「こもりん?? ホンマに??」といった驚きの声が続出している。しかし幸せそうな彼女の姿に、あの天然娘だった小森さんが「すっかりママの顔になっている」と感慨深げなコメントも見受けられた。
ところで、写真の女性3人はカメラ目線でポーズをとっているものの、篠田は赤ちゃんを見て微笑んでいる。赤ちゃんも篠田の方へ顔を向けているので彼女があやしていたのかもしれないが、微笑ましいシーンである。
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KAT―TUN中丸「シューイチ」で発言!田口脱退は「10周年へ反した行動」
KAT―TUN中丸「シューイチ」で田口脱退は「10周年へ反した行動」
人気4人組グループ「KAT―TUN」の中丸雄一が29日、自身がコメンテーターを務める日テレ系「シューイチ」(前7時30分)で24日の生放送中にグループを脱退しジャニーズ事務所を退社すると電撃発表をした田口淳之介について、グループ10周年へ反した行動と悔しさを語った。
中丸はMCの中山秀征にコメントを求められると「グループとして10周年を目前にしているので、本来ならば前向きな事をお伝えしたい気持ちがあるのですが、それに反してこういった形になってしまった事を大変心苦しく思います」と話すと「半年間ぐらいお互いが後悔のないよう時間があるかぎり話し合いをしたんですけど、やっぱり田口の強く思う部分が、僕の理想の4人での活動という形にはできなかったことを悔しい思いでいっぱいです」と悔しさを語った。最後に17年一緒にいた仲間に「脱退理由」「今後の活動のビジョン」の2つが不透明すぎると思いをぶつけ、ファンに対して可能な限りの説明を求めると同時に「脱退までしっかり4人で活動して、3人での新たなグループ構築に務めていく」と決意を口にした。
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「駆け込みドクター」尿特集でバイきんぐの2人に同じ病気発覚!!
バイきんぐ「駆け込みドクター」尿特集で2人の同じ病気発覚
明日11月29日(日)、久本雅美とオードリーがMCを務める「駆け込みドクター!運命を変える健康診断」(TBS・MBS系)にバイきんぐ、厚切りジェイソン、青木さやかがゲスト出演する。
この日の「駆け込みドクター!」は、頻尿、尿漏れ、膀胱炎といった尿トラブルに関するさまざまな情報を紹介。ゲストのトイレ事情も徹底調査し、頻繁にトイレに行くバイきんぐ小峠とほとんど行かない相方の西村が同じ病気になっていたことを明らかにする。またオードリー春日の冠コーナー「院長春日のたぶんオレだけが知っている」も展開。TOTOのトイレ展示場や、女性専用の立ち小便器を扱う。
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引退した愛内里菜が垣内りかに改名し、歌手活動再開!!
10年に引退した愛内里菜、垣内りかで歌手活動再開
10年に引退した垣内りか(35)が28日、都内でライブを行い、「再スタートをきりたい」と5年ぶりとなる歌手活動再開を宣言をした。かつて「愛内里菜」の名で人気だったが、名前を変え本格的に再始動する。
引退後はペットライフアドバイザーの仕事などをしていた。甲状腺の病気が引退原因だったが、今は「体調も落ち着いています」と順調に回復。
9月と10月にはカラオケの番組に出場し、度胸がついたという。集まったファンに「皆さんの応援が背中を押してくれて、また歌おうという気持ちになりました」と感謝した。来年1月にもテレビ東京系の歌番組に出演するという。
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羽生 出た世界最高!前人未到300点超え!!
羽生 出た世界最高!初挑戦4回転2発完璧 前人未到300点いける
男子ショートプログラム(SP)で、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)がスーパー世界最高で首位発進した。2種類の4回転ジャンプに挑む新構成を完璧に遂行し、自身が保持していた世界最高得点101・45点を、一気に4・88点も更新する106・33点をマーク。2位の金博洋(18=中国)に10・69点の大差をつけ、28日のフリーに臨む。
滑り終えた羽生が自らを称えるように拍手をした。それが手応えを物語っていた。SP初挑戦となる2本の4回転ジャンプに成功し、自らのSP世界記録101・45点を更新。98年冬季五輪の地・長野でフィギュア史に残る106・33点を叩き出した。
「世界最高得点を取れたので、羽生復活みたいなふうに皆さんは思うかもしれないけど、スコアどうこうよりも今、自分ができるSPの最高難度のものができたと思う」
ソチ五輪金メダリストは興奮をみじんも見せず、会心の演技を諭すような口調で振り返った。最初の4回転サルコーに成功。続くトーループの4回転―3回転は「試合で一度も成功したことがない」という鬼門だったが、滑らかに舞い降りた。ここで観衆の興奮は頂点へ。ピアノの旋律に合わせて手拍子が響く。最後のジャンプ、トリプルアクセルも綿の着地だ。ジャンプに失敗して6位と出遅れた10月のスケートカナダの不安定さはどこにも見当たらなかった。
「(得点は)驚かなければいけないところだけど、やっとノーミスでできたという方が強い。ホッとしました」
コンディションの良さが高難度プログラムの挑戦を可能にした。スケートカナダに向けた調整では数年ぶりに持病のぜんそくの発作に襲われ、追い込んだトレーニングができなかった。同大会直後に4回転2発の新構成へのアタックを決断。NHK杯までの約1カ月は体調の不安もなく、拠点のカナダ・トロントで計画通りの練習を積んだ。「とにかく一生懸命、キツイ練習をこなしてきました」。流した汗の量がそれを表していた。
羽生は12~13年シーズンから2季連続でSP「パリの散歩道」を滑り、14年ソチ五輪で101・45点の世界最高得点をマークした。今季は昨季に続き、ショパンの「バラード第1番」。今季は過去2戦でジャンプのミスがあったが意に介さない。「このSPは2季目。自信を持って滑ることができる」。自己最高難度のジャンプ構成に加え、深みを増した表現。全て9点台だった5項目の演技点46・89点も自己最高だ。2季ぶりの世界最高得点は必然だった。
第1グループでは金博洋が2度の4回転を成功させて今季最高の95・64点をマークしていた。それを大トリで大きく上回り格の違いを見せつけた。「現五輪王者として連覇をするためには圧倒的に強くならないといけない」。28日のフリー。完璧に滑り終えた先に、前人未到の300点超えが待っている。
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上重アナ“不要論”再燃… 「スッキリ!!」大ピンチ 朝の情報番組に異変
上重アナ“不要論”再燃… 「スッキリ!!」大ピンチ 朝の情報番組に異変
朝の情報番組に異変が起きている。フリーアナ、羽鳥慎一(44)がMCを務めるテレビ朝日「モーニングショー」が、今月に入り週間平均視聴率で日本テレビ「スッキリ!!」を抜き、フジテレビ「とくダネ!」との2強態勢に食い込んだのだ。そこで日テレ局内でも上重聡アナ(35)のあの問題が再燃しているという。
朝の情報番組は、6~10%の視聴率で各局がしのぎを削っている。これまではトップの「とくダネ!」を「スッキリ!!」が追う形だった。しかし11月第2週の平均視聴率で「モーニングショー」が6・4%と、6・0%の「スッキリ!!」を抜いたのだ。
この深刻な状況を象徴する事態が起きていた。「今年4月、上重アナの登板とともに、『1年間は続けるから』とプロデューサーの肝いりで始まった冒頭のニュースが、半年ちょっとで、ついに先日姿を消しました」と日テレ関係者。
その理由が「冒頭のニュースでみるみるうちに視聴率が落ちていく」(前出関係者)というから見過ごせない。「局内では『F3層(50代以上の女性)だけがテレ朝に持っていかれているのでまだ安心』と強がる声もありますが、もともとはそういう層を狙って上重アナを起用したはずなんですが…」とも。
上重アナは登板直後、大手スポンサーから1億7000万円の無利子融資を受けていたことが判明。「個人的な問題として不問に付されましたが、視聴者からは多くの苦情が寄せられたそうです」とテレビ誌編集者。
「もちろん視聴率の低下が上重アナのせいというわけではないのですがスタッフの間では上重アナの降板論が再燃しています」と前出関係者。
まだスッキリしない事態が続いている。
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